飲酒で疲労が抜けない

飲酒で疲労が抜けない
12月に入り忘年会シーズンに突入しましたね。
この時期になると、なにかとお酒を飲む機会も増え、
普段から仕事終わりの1杯や晩酌をされている方は、
身体が重く感じたり、疲れが抜けない方も多いのでは?
お酒は、自律神経や内臓の働きに強い影響を与える存在で、
特に飲みすぎや習慣化は心身の不調に繋がりやすいです。
☆お酒とは
お酒に含まれる成分はエタノールです。体内に入ると肝臓で分解され、
アセトアルデヒドをへて、水と二酸化炭素になります。
適量の飲酒であれば、緊張をほぐし気分のリセットをしたり
血行を促す効果はありますが、過剰な摂取は肝臓への負担、
神経系の乱れ、依存症のリスクが高まります。
○肝臓への負担
体内に入ったアルコールの90%は肝臓で分解されています。
日常的に飲酒していたり、過剰な摂取をすると、
アルコールを分解する為に、肝臓は大量のエネルギーを
消費しながらフル稼働で働き、肝機能が低下します。
肝臓が疲労し機能が低下すると、脳のエネルギー原の不足、
ビタミンB1が大量に消費され、不足するとエネルギー産生が
減少することで、疲労を引き起こします。
○脱水
アルコールは抗利尿ホルモン(バソプレシン)の分泌を抑制する為、
体外へ排出される尿量が増加し、体内の水分バランスが崩れます。
これにより、血液循環が悪くなり脳や筋肉への栄養・酸素供給が減少し、
その結果、怠さや疲労感を感じやすくなってしまいます。
○睡眠の質の低下
アルコールは一時的には、寝付きを良くしますが、
睡眠の質は著しく低下させます。
飲酒後は、リラックス効果により眠気を誘いますが、
体内に入ったアルコールが分解されると、前半の深い眠りが減り、
後半はアセトアルデヒドの覚醒作用により浅い睡眠が増え、
中途覚醒しやすくなります。
また利尿作用により、トイレに起きやすくなることもあり、
しっかりと深い睡眠が取れずに、疲労回復が不十分になります。
良い睡眠を取るには、就寝の3~4時間前までには
飲酒を終えるようにしましょう。
☆体質の違いを知っておく
お酒による疲労感は、個人差があります。
日本人の約4割の人がが持っている、アルデヒド脱水素酵素の働きが弱い方は、
アルコールの分解が遅く、疲れやすいです。
この様な体質では、アセトアルデヒドが体内に蓄積されやすく、吐き気や頭痛、
顔が赤くなるなどの症状が出やすく、これらの症状がは身体に負担を掛け、
結果的に強い疲労感に繋がります。
☆水分補給の重要性
飲酒中の水分補給は、アルコールによる脱水や疲労を軽減するのに重要です。
アルコールは利尿作用がある為、体内の水分バランスが崩れやすいので、
飲酒時のには意識的な水分補給が必要になります。
飲酒時には、お酒1杯につき水を1杯飲むように心がけましょう。
これにより身体の脱水を防ぎ、アルコールの代謝を促進るすることが出来ます。
☆まとめ
お酒は、リラックスや心を休めるには効果的ではありますが、
身体の疲労回復という点で見ると、妨げになることもあります。
普段から飲酒している方でも、飲酒の量や飲むタイミングお調整、
こまめな水分補給を意識すると、飲酒による疲労は改善することが出来ます。
しかしながら、一番はお酒を飲まない日。休肝日をもうけるこです。。。。
当院では、お腹周りの調整によって、肝臓・胃腸の調子を整えたり、
頭蓋骨の調整を行い自律神経を整えることで、
飲酒による身体の疲れ、不調の改善を行っています。
飲んだ翌日が辛い
眠りが浅い
疲労が取れない
そんなお悩みの方、いつでもご相談ください
☆施術料金
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