【良性発作性頭位めまい症(BPPV)】原因・症状・エプリー法|整体での改善
目まいを発症したことがある方は多いかと思います。
目まいを起こす疾患は多々あります。
目まいで一番多いのが良性発作性頭位めまい症と呼ばれる疾患です。
耳の原因で起こる目まいの内、約50%が良性発作性頭位めまい症と言われ、
約半数がこの疾患ということになります。
良性発作性頭位めまい症(BPPV)とは
良性発作性頭位めまい症(BPPV)は、特定の頭の動きによって
引き起こされる回転性の目まいのことです。
吐き気や嘔吐を伴うこともあります。
目まいは大抵は、数秒~数十秒程で収まりますが、
頭を再び動かすと、症状が繰り返すことがあります。
通常は難聴や耳鳴りなどの聞こえの症状はありません。
良性発作性頭位めまい症の原因
良性発作性頭位めまい症の原因は、
内耳の中にある耳石(炭酸カルシウム)が剥がれ落ちて、
三半規管に入り込むことが原因とされています。
耳石と三半規管の仕組み
頭部を動かすと、半規管内のリンパ液の流が起こり、
傾き・直線運動では耳石器、回転運動は三半規管内のクプラ(神経)で
動きを感知して、脳に情報を伝達することで「頭が動いた」と理解します。
耳石が剥がれ落ちることで、リンパ液に異常な流れが出来たり、
クプラが刺激されたりすることで、内耳から動いているという誤った情報が
脳に伝達される為、回転性の目まいが発生します。
良性発作性頭位めまい症のタイプ
クプラ結石型
リンパ液の流れを感知するクプラと呼ばれる神経に耳石が付着するタイプ。
半規管結石型
剥がれ落ちた耳石が、半規管内で移動することで、
リンパ液に異常な流れが発生し、これによって症状がでます。
耳石が剥がれ落ちる原因
耳石が剥がれ落ちる原因ははっきりわかっていませんが、
交通事故などによる頭部への衝撃、中耳炎、骨粗鬆症、
寝たきりや、長時間同じ姿勢で頭を動かさない方、運動不足、
などが要因と考えられています。
良性発作性頭位めまい症のセルフケア
良性発作性頭位めまい症(BPPV)は、
耳石が三半規管に入り込むことで起こるめまいです。
そのため、日常生活での姿勢や頭の動かし方を
意識することで症状の改善や再発予防につながる場合があります。
めまいが強い場合は無理をせず安静にすることが大切ですが、
症状が落ち着いてきたら適度に頭を動かすことも重要です。
エプリー法(耳石置換法)
エプリー法は、三半規管に入り込んだ耳石を元の位置へ戻すための方法で、
良性発作性頭位めまい症に対してよく行われるセルフケアの一つです。
頭や身体の向きを順番に変えることで、
半規管内に入り込んだ耳石を耳石器へ戻すことを目的としています。
ただし、めまいが強い場合ややり方が分からない場合は無理に行わず、
医療機関や専門家に相談することが大切です。
寝る姿勢を工夫する
良性発作性頭位めまい症は、
寝返りや起き上がる動作でめまいが出やすい特徴があります。
そのため、症状が出ている間は以下のような姿勢を
意識すると負担を減らすことができます。
・急に起き上がらない
・ゆっくり頭を動かす
・枕を少し高めにして寝る
これらを意識することで三半規管への刺激を減らすことができます。
長時間同じ姿勢を避ける
長時間同じ姿勢を続けることは、
耳石が動きやすくなる要因の一つとも言われています。
デスクワークやスマートフォンの使用などで長時間同じ姿勢になる場合は、
こまめに身体を動かし、首や肩周りの血行を良くすることも大切です。
適度な運動やストレッチを取り入れることで、めまいの予防につながることがあります。
良性発作性頭位めまい症の施術
当院での良性発作性頭位めまい症の施術は、
耳石置換法(エプリ―法)が有効ですのでエプリ―法を行います。
それと共に、耳周り(頭蓋骨や首)の影響や血行不良、自律神経の問題も
めまいの要因になりますので、頭蓋骨や頚部、肩、自律神経の
調整も行っていきます。
また、お一人お一人、問診や検査で症状・原因をチェックし
その方に合わせた施術をおこなっています。
千代田区や文京区・水道橋・飯田橋・春日・本郷周辺でも
良性発作性頭位めまい症によるめまいで
来院される方が多くいらっしゃいます。
めまいなどの症状でお悩みの方、いつでもご相談ください
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