正しい歩行をするために
正しい歩行するために
普段の歩行やウォーキングをする様になってから、腰や股関節、膝、足首など、
どこかが痛くなったと訴える方は少なくありません。
意識して歩いていても、意識しすぎるあまりに力が入りすぎてしまったり、
姿勢を良くしようとして反り腰になってしまうことも多いです。
歩行には、腰や股関節、膝、足首などの関節に常に衝撃が掛かっています。
姿勢が崩れたまま歩いていると、特定の関節に負担が集中してしまい、
痛みや疲労が出やすくなります。
☆歩くための要素
○支える・支持
歩くためには重力に逆らって、身体を持ち上げ、
背骨・上半身を伸ばして支え続けなければいけません。
歩行は、重心移動の連続で成り立っています。
この重心を移動させるためには、足の上に背骨をしっかりと
安定させて乗せておく必要があります。
骨盤から頭へと繋がている柱になる部分が、支えることが出来ていないと、
足の上で正しい姿勢を保持が出来ず、振り出す手足の動きも出来なくなります。
○バランスを取る(バランス反射)
歩行による移動は、バランスの安定と不安定の連続になり、
身体を支え安定した状態を保つために、バランスをとる機能が必要です。
身体の傾きや不安定な状態に対して、転倒しないように姿勢を維持しようと
無意識に反射的な動作を行い、安全に身体を支えられるように備わってる機能です。
○動かす
歩行時は、支えとなる支柱を作り、倒れない様にバランスが取れる状態にすることで、
反対側の脚を前に出すことが出来ます。
振り出された手足は支える側になり、リズムよく足が入れ替わることで歩行が行われます。
しかし、悪い姿勢や身体の何らかの不具合によって、正しい姿勢が保てない、
身体の重心が悪くてバランスを取るのが苦手だったりすると、身体の連動性が悪くなり、
思う様に動かせなくなったり、無理やり動かして痛みが出たり転倒したりします。
☆正しい歩き方のポイント
○姿勢を意識する
肩をストンと下ろし軽く胸を張り、上半身が骨盤の上に乗るイメージで背筋を伸ばします。
この時にお腹を悪少し凹ませ引き締めて腰が反らない様にします。
○足の運び方
足は前に置くようにして出しましょう。
踵からの着地を意識しすぎると、つま先をピンと落ち上げ過ぎてしまい、
着地時の衝撃や負荷を吸収できず、足首や膝、股関節や腰に負担が掛かり
痛みなどの不調に繋がってしまうことがあります。
地面を足裏でスタンプを半押しする様なイメージで、足を前に置くように出すと、
足周りの関節や筋肉、股関節への負担が少なく歩けます。
○腕の振り
肘を90度に曲げ、後ろに引くようにしましょう。
腕の振りによってバランスを取りることで体幹の安定性が生まれます。
ここで必要以上に大きく腕を振ると、かえって体幹を不安定にしてしまい、
バランスを崩しやすくしてしまう可能性があるので注意しましょう。
☆まとめ
正しい歩行をするために、まずは骨盤の上に背骨が乗っていること、
足でスタンプを半押しする様に前に置くイメージで歩くことを意識してみましょう。
また正しい歩行は意識するだけでは出来ないことも多く、
意識しなくても自然と正しい歩行が出来るようにな身体にすることも大切です。
当院では、正しく歩けるように足元から改善を行っています。
足首のバランスを整え、踵やつま先に寄り過ぎた重心を正常な位置に戻し、
左右両方の足裏がしっかりと接地した状態することで
安定した歩行が出来るように施術を行っています。
ウォーキングや歩行でしっかっり歩けない、身体が痛くなるなどの
お悩みをお持ちの方、いつでもご相談下さい。
☆施術料金
通常1回 ¥7000
初回のみ ¥6000
学生(24歳以下) ¥5000
☆ご予約・お問い合わせ
◎LINEでのご予約はこちらから⇩
◎Webでのご予約はこちらから⇩
◎電話でのご予約はこちらから⇩
TEL:03-6380-8446
山田まで
ルクス整骨院(旧飯田橋やまだ整骨院)
101-0061
千代田区神田三崎町2‐17‐5 稲葉ビル202
JR水道橋駅西口徒歩1分
