歩くことの重要性
歩くことの重要性
普段、どのくらい歩いていますか?
歩くことはとても身近な運動で、身体にはとても大きな効果をもたらし、
現代の健康維持において大切な要素です。
歩くという行為は、人間の動作の基本であり、
身体がどのような状態でも、身体には必要不可欠なものです。
普段何気なく歩いているだけでも、身体の使い方には癖が出ます。
日頃からバランスの崩れた歩き方をしていると、
知らず知らずのうちに足首や膝、股関節や腰に負担が掛かり、
疲れやすさや痛みの原因となってしまうことがあります。
正しい歩き方が出来る身体に整え、正しい歩き方を身に着けることで、
身体の負担が軽減され、健康維持にも繋がります。
☆歩行が身体に与える影響
歩行はただの移動手段だけではなく、身体と心に大きな効果をもたらします。
歩行は全身の筋肉や関節を使う運動でもあるため、日常的に歩くことで、
全身の健康を向上させ、さらにはストレスをも軽減させる働きがあります。
○歩行習慣がもたらす身体の変化
生活の中で歩くことは、重要な行動の1つです。
日常的に歩行をすることを習慣にすると、身体に様々な変化をもたらします。
歩行は、脚や腹筋・背中や腕の筋肉を使う為、全身の筋肉がバランスの取れた
筋力をつけることが出来ます。
これにより日常生活上での動きがスムーズになり、疲労しにくくなります。
歩行すると全身の血流が促進します。血液循環が良くなると、
栄養や酸素の供給が良くなり、新陳代謝が向上することで、
体温が上昇し、免疫力もUPします。
また、歩くことは精神面にも影響を与えます。
散歩などで外を歩くと、新鮮な空気を吸ったり、季節の景色を楽しむことで、
リラックス効果が得られ、ストレスを軽減することも出来ます。
これによって感情も安定するようになり、全体的な生活の質も向上します。
歩行は、特別な器具や高度な技術は必要がなく、
いつでも誰でも気軽に始めることが出来ます。
普段の生活の中に、少し歩く時間を作ってみるだけでも、体調は変化します。
○歩行による精神的な健康
普段から私たちは、日々のストレスや不安、様々なプレッシャーによって
影響を受けながら生活しています。
その様な状況で行うウォーキングは、気分をリフレッシュし、
良好な精神状態へと導く効果的な手段になります。
軽く息が上がるくらいのウォーキングを行うと、幸せホルモンの一つである、
βエンドルフィンと呼ばれる神経伝達物質が分泌されます。
エンドルフィンは、ストレスを軽減させ、気分を高揚させる効果があり、
ウォーキングをすることによって、否定的な感情は低下し、
肯定的な感情である活力が上昇します。
またウォーキングは集中力を高める効果もあります。
歩くことで、心臓のポンプ機能が高まり、脳の血流が改善され、
脳への酸素や栄養の供給が増加することで、
脳細胞の働きが活性されるので集中力が高まります。
☆ウォーキング時に意識したいこと
ウォーキングをする時には、ただ漠然と歩くよりも、
ポイントを意識するだけでも、ウォーキングの効果をUPすることが出来ます。
○姿勢を意識してリズミカルに
ウォーキングをする時は、姿勢と自然な呼吸が出来る心地いいリズムを
意識して歩いてみましょう。
背筋を伸ばし、顎を軽く引いて目線を15~20m先を見るようにし、
肩の力を抜くのがポイントです。
○十分な水分補給
普段から水分補給は大切ですが、汗をかく運動時は特に重要です。
脱水症状や脳梗塞を防ぐ為にも、喉が渇いたと感じる前に、
こまめに十分な水分補給をしましょう。
○自分に合ったペースで歩く
無理をせずに自分に合ったペースで行いましょう。
いきなり早いペースで歩いたり、長い距離を歩くと、
腰に負担が掛かり痛みが出る場合があります。
身体にかかる負担を減らす他為にも、ストレッチをしっかりして、
無理のない距離から歩くようにしましょう。
☆ウォーキングをする時間帯によって効果が変化
朝・昼・夜とウオーキングをする時間帯によって、
それぞれのメリットがあります。
しかし、大切なことは継続してウォーキングを行うことで、
それぞれのライフスタイルに合わせて、続けやすい時間帯を選びましょう。
○朝は心が穏やか
朝に太陽を浴びて歩くことで、セロトニンが分泌されます。
このセロトニンによって体内時計がリセットされ、
脳と身体を睡眠から覚醒モードに切り替えてくれます。
○昼食後はダイエット効果
お昼のウォーキングなら昼食後に歩きましょう。
血糖値の上昇は、食後30~60分後にピークを迎えます。
食後に動くことで、血液中の糖分がエネルギーとして消費され、
血糖値の上昇が抑えられます。
○夜のウォーキングは呼吸を意識して
お昼と同様に、夕食後に歩くことで血糖値が下がり、
ダイエット効果を高めることが出来ます。
夜にウォーキンをすると、一時的に体温が上がりその後、
体温が下がった時の温度差で、自然と眠気が訪れやすくなります。
その結果、良い睡眠を取れるようになります。
また、血流が良くなることで疲労が取れたり、肩こりや腰痛が
軽減される効果ももたらします。
☆ウォーキングを継続するこつ
ウォーキングを継続して続けるコツは、
無理のない範囲で楽しみ、買い物のついでに歩いたり、
歩いた距離の記録やコースを変えてみたりなど色々あります。
○目標とご褒美を設定する
週に3日以上や1日15分から初めて1時間を目指すなどの目標を立てて、
達成したら自分にご褒美を与えてみましょう。
○外出や買い物の「ついで」に行う
他のことを目的にしてウォーキングをすると、負担に感じにくくなります。
ウォーキングに慣れていない方は、途中で飽きてしまったりしやすいので、
外出や買い物の「ついで」という目的を持ってウォーキングをすると、
飽きずに楽しく歩きやすくなります。
○歩いた距離や時間を記録する
ウォーキングは効果が現れるのに時間がかかり、
なかなか成果や効果が実感できず挫折することも。
そんな時には自分が歩いた距離・時間や歩数を記録すると、
「こんなに歩いた!」「こんなに距離が伸びた!」と頑張りを可視化できるので、
モチベーションアップにつながります。
スマホアプリなどを使うと簡単に記録できます。
○誰かと一緒に歩く
一人だと面倒だからいいや、一人で歩くのはやる気が出なくて飽きてしまう。。。
となりがちな方でも、誰かと一緒だと楽しみながら続けやすいです。
毎日でもなくても、定期的に家族や友人など誰かと
ウォーキングをする機会を作るのがお薦めです。
○好きな音楽を聴きながら歩く
ウォーキングが続かない、自分のペースで歩きたいという方は、
音楽を聴きながら歩くのもお勧めです。
好きな音楽を聴きながらであれば、気分良く取り組むことが出来ます。
あと一曲分歩こう!など目標も設定しやすく、リフレッシュにもなります。
ただし、周りの音が聞こえないと、事故や怪我などのトラブルになることもあり、
音量には気をつけましょう。
○歩くコースを変える
ウォーキングが長続きしない、毎回同じコースだと変わり映えしなくて
飽きてしまうという方は、定期的に歩くコースを変えるのも有効です。
歩く景色が変わると気分転換になる為、モチベーション維持に有効です。
ウオーキングコースをあらかじめいくつか決めておき、
気分や体調・スケジュールに合わせて楽しみながら歩きましょう。
☆まとめ
ウォーキングをすることは、身体やメンタルの双方においてメリットがあります。
ウォーキングは身体への負担が少なく、どんな年齢の方でも行え、
特別な器具がも必要がなく、健康維持にも効果があり気軽に出来る運動です。
さらには習慣化することで生活リズムも整うようになります。
運動強度自体は高くないですが、高くないからこそ続けやすいです。
生活習慣の一部にウォーキングを取り入れてみてはいかがでしょうか⁉
☆施術料金
通常1回 ¥7000
初回のみ ¥6000
学生(24歳以下) ¥5000
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